便秘になりがちな妊婦生活を改善!雑穀米の炊き込みご飯

妊婦生活の中で多くの人がぶち当たる悩みの中に「便秘」があります。
普段よりも運動量は減りますので本来ならば体を動かすことで解消できるケースも多いのですが、お腹に負担がかかるために激しいスポーツをすることは難しいです。
そして、悪阻であまりご飯の量を食べることができなかったりするので、栄養不足から便秘になるケースもあります。
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そこで、食べるだけで栄養を補いながら便秘も解消できる雑穀米の炊き込みご飯を御紹介します。

簡単に作る為に用意するのは、白米に入れるタイプの雑穀米と人参、ゴボウとしめじ、レンコンと鶏モモです。
味付けは簡単作る為に、3倍濃縮の麺つゆを使うのです。

  • ゴボウと人参、レンコン、鶏モモ、しめじはそれぞれ食べ易い大きさに切り、ごま油で軽く炒めます。
  • 白米2合を洗い、炒めた食材と酒少々、麺つゆを40mlほど入れます。
  • お好みで醤油を入れて味付けします。
  • 後は、炊飯器の目盛りに合わせて水を入れてスイッチを押すだけです。

 

何故、雑穀米の炊き込みご飯が便秘に効果的なのか?というと

メーカーによって種類は様々ですが、雑穀米には粟やひえ、キビやハトムギ、大麦や蕎麦、アマランサスなど白米にはない栄養が沢山含まれています。

特にミネラルやポリフェノール、ビタミンやクロロフィルなどは白米よりも豊富です。
そして、食物繊維が豊富なので便秘解消はもちろんですが、デトックス効果も期待できます。
ビタミンは妊婦生活の中で起こる肌荒れ改善に役立ちますし、クロロフィルは貧血予防になります。
白米よりもデトックス効果が高いため、むくみの改善にも役立つのです。

 

雑穀米だけでも十分ともいえますが、ここに食物繊維の多いゴボウやレンコン、しめじ、ビタミンやβカロテンの豊富な人参などを入れることで味も美味しく、栄養価も高くなり、更には便秘を解消できるのです。
鶏肉と野菜類を入れる時は、カットしてそのままでも良いのですが、ごま油で炒めることでリノール酸やリノレン酸が加わるとセサミンが豊富になり、悪玉コレステロールの増加を抑えるので、快適な妊婦生活を送ることができるのです。